イギリスはただいま寒波到来中

**英国ニュース

おもにミッドランドからスコットランドにかけて、また新しいWeather Warningsが出されました。氷点下8度位まで下がるそうです。雪はそれほどでもないにしても、完全に凍ってますね。

私の住むイギリス南部のサリー州では気温1-7度がずっと続いていて、高速道路には頻繁に凍結防止の塩がまかれています。

インフルエンザも大流行していて、2010年以来最悪の年なのだとか。 私は今のところセーフですが、生徒さん2人やられました。

皆様もお気をつけくださいね。

******************

いよいよ平昌オリンピックが開幕しましたね。
今回のイギリス選手団は59名。夏のオリンピックはメダル連発なのですが、冬季オリンピックは全然弱くて、目標メダル数は5個(笑)。
メダルが取れそうなのは、カーリング、スピードスケート、スケルトン(スキー)の3種目のみ。
山がない国なので、スキー関連めっちゃ弱し。

盛り上がりも今一つのような・・・。

**********

冬の夜のライトアップはとても綺麗ですね。
日本では神戸のルミナリエが有名ですが、ロンドンでも“ルミエールロンドン”という光のフェスティバルが1月の4日間のみ開催されました。
ウエストエンドやトラファルガースクエア、ビクトリア、サウスバンクなどをライトアップするものです。 https://www.visitlondon.com/lumiere#2Pxf4O6ItYezCl86.97

日本ほど派手ではないけれど、ロンドンらしいアートを感じさせるイベントです。

************

今年もやってきました、パンケーキデー。
イースター(復活祭)の日にちは毎年変わるのですが、今年は4月1日です(なんとエイプリルフール!)。

イースターの47日前がShrove Tuesdayというパンケーキを食べる日です。昔はこの日に卵と小麦粉を消費するためパンケーキを作り、それを最後に断食に入りましたが、今そんな事する人いませんね(笑)。

昔々、あるご婦人がパンケーキを焼いている時に礼拝が始まったので慌ててフライパンを持ったまま教会に駆け込んだという逸話がきっかけで、各地ではパンケーキレースが行われます。 私の住むギルフォードでも、ハイストリートでやっているのを見かけたことがあります。

パンケーキののったフライパンを持って途中パンケーキをトスしながら走りますが、子供にはちょっと難しいですよね。

ちなみに、イギリスのパンケーキは厚みがなくて、フランスのクレープのような薄さです。
これに砂糖やヌッテラというチョコをぬって食べます。

この時期スーパーへ行けば“パンケーキの素”が売られていますが、そんなものを使わなくても作り方はとても簡単。
小麦粉100g、卵2個、ミルク300mlをよく混ぜて、クレープのように焼くだけ。

あ~なんだか食べたくなってきた!

パンケーキデーに大量に作ることにしよう。

*********

プラスチックの10ポンド紙幣が導入されて半年あまり、旧10ポンド紙幣は3月1日をもって使えなくなります。
銀行や郵便局で換金可能ですが、それもおいおい出来なくなりますので、もしお持ちの方は換金をお急ぎくださいね。

 

**イギリス正規留学

正規留学専門メルマガ“留学スタートアップメール講座―お子様をグローバルエリートに育てるために”
1月より毎週1回発行しております。 “1学期から正規留学出来るイギリスの小学校”
“英語が出来ても準備校が必要な理由とは?”
“イギリスの高校生活は日本とこんなに違う”

ご登録は下記よりお願い致します。
http://www.robinjpass.com/

 

**サマースクール

サマースクールのご予約も続々頂いております。
St Bede’sのハンドクロス校、7月15日~女子、すでに満席になりました!日程やコースによっては満席も出始める頃ですので、お考えの方はお急ぎくださいね。

昨年トーントンに参加した方に朗報! 今年参加される場合は、リピーター割引き(コース費用200ポンド引き)が適用されるそうです。 コースも2週間のマルチアクティビティコース(ジュニア)や、サイエンスコース(シニア)が新設されました。
詳細はサマースクールのサイトでご確認下さい。
http://www.robin-guardian.com/

 

**ホームステイ

親子留学、ジュニアホームステイ、英語レッスン付き&無しホームステイの方も、いつも通り受け付けておりますよ~。
3月からまたお客様がいらして下さるので、とっても楽しみにしています。

皆様もぜひ、観光や英語のブラッシュアップに、イギリスへお越しくださいませ。

 

**旅のお役立ち情報

日本で一時期、Billsのパンケーキが流行ったことがありましたよね。 今も流行っているのかな?
私の住む町、ギルフォードにもBill’sというお店があるのですが、ここはパンケーキのBillsとは違います。
パンケーキのBillsは、イギリスではGranger&Coと言い、ノッティングヒル店をはじめロンドン市内に4店舗あります。私は食べに行ったことがないのですが、メニューを見ているとなかなか美味しそう。
https://grangerandco.com/

 

**英語一口メモ

今月は風邪にまつわる表現です。
Colds は風邪で、インフルはFluと短縮して言われます。

Cough(せき)
Sneeze(くしゃみ)
Temperature または Fever (熱)
Shiver(ふるえ)
Headache(頭痛) Vaccination(ワクチン)

Cold の前は、a でも the でも良いみたいです。
I have a terrible cold
Have you got the cold? 

でもFluの時はtheを使います。もしくは冠詞無し。
She has the flu.
I had flu for 2 weeks.

また、男性が本当は風邪なのに大げさにフルだと言い張る事を、“Man flu” と言います。

男性はちょっとの風邪でも大騒ぎするのは、どこの国でも同じですね(笑)。

 

**編集後記

近くに住んでいる日英カップルは、とても広くて素敵な邸宅にお住まいなのですが、時々そのお宅でコンサートが開かれます。

この家のマダムが、才能のある若いミュージシャンを応援するために、お宅に招いて演奏をお願いしているのです。 ピアニストが多いのですが、バイオリニストの時もあります。

観客は50人。入場料10ポンド程度で、演奏の後は軽食も出ます。

友人からそのコンサートの話を初めて聞いた時は、“家に50人も呼んでコンサート~?” と随分驚いたのですが、行ってみたらとてもアットホームな素敵な会でした。

サロンにはグランドピアノが置かれ、50名分の椅子が並んでいます。スポットライトもあります。 広いスペースですが、これだけ置けばさすがにお部屋はいっぱい。熱気ムンムン。

皆さん、コンクールで賞を受賞されたり、大きな舞台で演奏経験のある方ばかり。
でも演奏の機会がそうあるわけではないし、音楽で食べていくのは難しい。

この家のマダムは小さなコンサートに足を運んではそういった才能のある若いミュージシャンを一人づつ発掘して、演奏をお願いしているのだそうです。

今日はイギリス人ピアニストによるショパンとシューベルトの素晴らしい演奏を聴いて来ました。

隣に座っていたイギリス人のおばあちゃんは多分80歳位。一人で立ち上がることが困難なお年寄りなのですが、演奏中、足がリズムをとっていました。

忙しい中、心が洗われるような素敵な時間になりました。

今回も読んで頂いてありがとうございました。

また次回もお楽しみに!


お問い合せ