イギリスのVISA
イギリス留学のビザの種類は以下のようになります。ビザの規定が頻繁に変更されますのでご注意下さい。
ETA(電子渡航認証システム)
2025年1月よりイギリス入国時にETAの登録が必要になりました。6か月以内の滞在者は渡英前に申請すること。
申請料金:16ポンド(2026年1月現在)
ETAの有効期限:2年間もしくはパスポートの有効期限まで
公式ホームページより申請すること:https://www.gov.uk.eta/
Short Term Study Visa
16歳以上の語学研修を目的とした最長11ヶ月までのビザ。申請の際に英語力を証明するものは必要ありません。
ビザの有効期間:最長11か月
6ヶ月以内:2020年Visitor Visa(観光ビザ)に統合されました。到着時イギリスの空港で必要書類を提示し取得可能
6〜11ヶ月まで:日本で事前に申請必要。
必要書類
- 学校の入学許可書
- 往復航空券
- 滞在費用証明書(英文銀行残高証明書)
- 証明書の金額の目安:ロンドン区内の場合 約£1200x月、ロンドン区外の場合 £1000x月
- 滞在先の住所
参考リンク(GOV.UK) https://www.gov.uk/study-visit-visa
日本語でのビザ申請手順の参考リンク http://www.vfsglobal.co.uk/japan/japanese/index.html
Student Visa
16歳以上のイギリス国内での大学、大学院進学、専門学校等の就学を目的としたビザです。申請には英語力を証明する書類(通常IELTS)が必要となります。初級英語レベルではビザの許可が下りません。
語学コースでは、IELTS=Reading 4.0 Listening 4.0 Writing 4.0 Speaking 4.0 、専門学校、大学で学ぶにはそれぞれが最低5.5以上のマークが必要です。
*Health Surcharge Fee
2015年4月より、UKに6ヶ月以上滞在するEEA圏外国籍者は「Health Surcharge Fee」をビザ申請前に支払うよう義務付けられました。この料金は緊急の場合UKのNHS(国民保険サービス)の診察・治療を受ける医療費として受理されます。
参考リンク:https://www.immigration-health-surcharge.service.gov.uk/payment/start
参考リンク(GOV.UK) https://www.gov.uk/tier-4-general-visa
Child Student Visa (子供用学生ビザ)
4~17歳がイギリス国内で勉強する場合に必要なビザ。4歳~15歳までの生徒はイギリスの私立学校でのみ勉強をすることが出来ます。16歳以下の申請者は英語レベルの証明は必要ありません。ビザ申請の際には保護者のサインが含まれた英文同意書が必要になります。
チャイルドスチューデントビザを取得している生徒はボーディングスクール(寄宿学校)の資格取得コース(GCSEやAレベルコース)に在籍しているため、2年以上の滞在が一般的です。
必要書類
- 財政証明(英文銀行残高証明書)ー日本人は免除
学校の入学許可書(CAS番号が必要)
保護者の渡航同意書
戸籍抄本の翻訳
ビザ申請書(オンラインで申請)
参考リンク(GOV.UK) https://www.gov.uk/child-study-visa
Visitor Visa(観光ビザ)
イギリスの観光を目的とする滞在は通常6ヶ月で、入国の際に空港でスタンプを押されます。観光ビザは、「観光」を目的とする方のためのビザですので、勉強、就労、ボランティア、インターンシップなどは許可されていません。→2020年12月より6カ月以内に限り語学学校やサマースクールへの参加が可能になりました。
Youth Mobility Scheme (ワーキングホリデービザ)YMS
- 最長2年の滞在が可能
資金証明が必要 - フルタイムの就労可能
期間の延長・在留資格の切り替え不可
日本国外での申請が可能 (イギリス国内での申請は出来ません。)
扶養する18歳未満の子供をつれて渡英はできない。
パートナーを連れていけないが、各自に在留資格があれば可能
以前にワーキングホリデー・YMSビザを取得したことがある方は不可
EU国籍以外でもインターンシップに参加可能


